新型コロナ感染症に対する会社方針の変更について

日本ではいまだ新型コロナ、特に「オミクロン」及びその変異株「ステルスオミクロン」の流行は
収束しておりませんが、懸念されていたまん延防止措置解除後のゴールデンウィーク終了後も
新型コロナ感染者数が比較的低い水準にとどまるようになりました。
光製薬では医療用医薬品を安定供給する為、平常の操業を継続する使命を果たすべく、社内の行動制限については
まん延防止措置解除後も厳しい水準の感染対策を継続してまいりました。
会社として感染対策に重点を置く姿勢に変更はございませんが、「withコロナ」時代における社会活動の
正常化に対応すべく、指針の一部を変更いたします。

関係者の皆様にはこれまでも新型コロナウイルスの感染対策にご協力いただきましたが
引き続きご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

当社内の対応につきましての詳細はこちらをご確認下さい。

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